会社方針
・健康と安全第一で社員の幸せを守る
・社会に必要とされる企業になる
・確かな加工技術で顧客のパートナーになる
・自社考案のノウハウ・装置で常に効率アップ、精度アップを図る
・3工場一体で付加価値の高い製品の提供
社長挨拶
当社のある福岡県直方市は、花の都市宣言をしチューリップフェア等花にまつわるイベントが四季折々に行われています。
また、町の中央をゆったりと流れる一級河川の遠賀川が、市民の心を
豊かにしています。
古くから炭坑や製鉄と共に栄えた鉄工の町としても有名です。
そのような直方市で当社は、昭和49年に時代の先を行くNC工作機を
導入して今日に至っております。
今社会問題となっています環境問題にも取り組み、当社工場内には花や 実のなる木を多く植樹し 緑化運動 にも力を入れています。
又、品質システムを確立し、高度化・多様化するお客様のニーズに
お 応え出来る技術力と付加価値で 貢献すべく取り組んでおります。
代表取締役 窪田 泰士
会社沿革
- 1969年5月(昭和44年)
- 福岡県直方市溝堀2丁目5-10にてクボタ鉄工創立
- 1984年9月22日(昭和59年)
- クボタ鉄工株式会社 法人設立
- 代表取締役 窪田 輝幸 就任
- 1988年(昭和63年)
- 明神工業団地(直方市知古池ノ上1761-68)に工場用地取得
- 1997年(平成9年)
- 明神工業団地に、第一工場(金型事業部)を新築
- 2000年(平成12年)
- 明神工業団地に、第二工場(組立事業部)を新築
- 2005年(平成17年)
- 明神工業団地に、第三工場(機械切削事業部)を新築
- 全三工場を統合
- 2011年(平成23年)
- 本部事務所を建て替え
- 2012年(平成24年)
- 代表取締役 窪田 輝久 就任
- 2017年(平成29年)
- 代表取締役 窪田 泰士 就任